役割のある世界の編 (その5)

こころの成長~役割ある世界の編

第四章 感情を並べてみた世界

あなたの目の前に現れるひとは鏡に映るあなた自身です。それはこころの成長のためにあなたの目の前に現れているのです。ただそれを理解することはとても難しいことでしょう

それはあなたの苦手なひと、嫌なことであればあるほど決して受け入れることができずに無意識に拒絶するからです。ましてはその嫌な相手が自分の鏡などと・・・

でもあなたが苦手としているひと、嫌だとするひとの何が苦手であり、嫌なことなのでしょうか。相手の言動や行動はあなた自身がほかのひとにしていることと同じです。あなたが嫌だと思うことをあなたはほかのひとにしているのです。そのことに気がついてください

客観的にあなたの性格と苦手なひとの感情を並べてみてください。素直になって見比べてみてください。実はそんなに変わることはないのです

ただそれは自身の立場からの教えであって相手のひとにとってみればあなたと出会ったことで同じように嫌がられているのです。そして相手もあなたと同じように学ぶべき何かがあるということです

でも必ずしもその出会いが教えであることに気づくものではありません。そもそもあなたの苦手なひとが学びであるなどと考えることもないでしょう

ただこころが成長すればあなたの目の前に現れるひとも変わります。それまでの苦手なひとや嫌なひとたちはあなたのこころが成長すれば、当分の間はあなたの前には現れることはないでしょう。それは相手があなたを避けてゆくからです。その代りにあなたが更にこころが成長するために教えてくれるひとが現れるのです

常にこころを成長させなければならないということです

あなたの前に現れるひとや出来事はあなたにとって必要だから起きることであり必然なのです。決して避けられるものではありません。「わたしだけ何でこんなにも・・・」と嘆くからこそ何度も同じことが起きるのです

だからこそ、その原因が何であるのか気づかなければならないのです。その原因があなたの因果であるということをです

自身の因果に気づき反省をしてこころ改めることがとても大切なことであるのです

因果から「鏡の法則」や「類は友を呼ぶ」という言葉が生まれているのです

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