自然についての編 (その3)

こころの成長~自然についての編

第二章 ひとのこころ~その2

ひとりが一人のひとを助けるのが基本ですが稀に自身のチカラを過信してより多くのひとを助けようと思いがちになります

あなたの信念である「ひとを助ける」ことについてひとりでも多くひとを助けたいという想いによるものですが結局はそれができずに、逆に混乱を招いてしまうことがあります。その想いは大切なのですが逆に多くのひとを困らせてしまうことになるので気を付けてください

その場合は迷うことなく他のひとに頼ってください。それもひとりではなく複数のひとにチカラを貸してもらうのです。その人数が多ければおおいほどに互いに協力をすれば必ず問題を解決することができます

このようにして志と傲慢さは紙一重なのです。自らの立ち位置と役割を決して見失わないでください。助ける相手はひとりだけでも十分です

命ある生命のすべてに役割があります。その役割とはそれぞれの本能でありその身体が役割を担うものです。動植物には環境に合わせてそれぞれの役割がありひとにはひとにしかできない役割があるのです

その役割とは自然の一部であるひとは自らが一生懸命に生きるのと同時に相手をも活かし(助ける)、更には未来に想いをつなげる行動をするということです。そして自然に生きるそれぞれに「~らしさ」をもって役割に尽くすということです。それが良い因果のことであるのです

そして輪廻をするのはひとのこころだけです。ひと以外にある自然の生命のすべては自らがその役割に尽くしているので輪廻はありません。ひとだけが因果を生み自然の役割に気づかなくなったために輪廻(やり直し)があるのです

輪廻をするこころの役割とは悪い因果を減らし良い因果をとり戻すことにあります。だからこそこころの成長が必要なのです

もともとひとにあるこころはひとつでした。それは動植物にある本能のそれと同じでひとの場合はそれを「良い因果」とした「こころ」であったのです

でもひとは強欲を生み出した結果、その良い因果であるこころに気がつかなくってしまったのです

こころとは自然そのものであるということです

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