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- まえがき
以前にも記載をしましたが
改めて掲載します
「わたしをお守りくださる、神さまたちに
感謝の気持ちを伝えます」
辛い思い出 いくつあったのだろう
楽しかった思い出
どれくらいあったのかな
きっとこの身が滅ぶ時に気付くのでしょう
やはり辛い思い出のほうが
多かったのかもしれない
でも生きてきてよかったと
思うのは何故だろう
それは辛かったことが納得できたから
その理由がわかったから
瞬(まばた)きひとつの人生
そんなに悪くはなかった
同じ想いをするひとは
どれくらいいるのだろうか
たくさんいるといいな
つぎに生まれてくるときも
そうでありたい
ただその時にはあなたのように
ひとを助ける役割として
あなたがわたしに
たくさんのしてくれたことを
今度はわたしが守るひとと
一緒に乗り越えて行きたいな
そのひとはわたしに
気づいてくれるかな・・・
つながりとはこうゆうことも
伝えているのでしょう
ひとにこころから
幸せだと感じてもらうこと
そして神さまをも喜ばせるとは
そうゆうことですよね
いま神さまは喜んでくれているかな
もちろんわたしは幸せでしたよ
たくさんのこと
教えてくれてありがとうございます
みなさまがこの気持ちに
気づいてくれたなら
もっとたくさんのひとが
幸せに満ち溢れたた世界となるのかな
あとすこし・・・
まだ やり残したことがあります
つぎのひとたちにこの想い
伝えてゆかなければなりません
あともうすこしかな
これがわたしの常世に向かうための
はじまりです
【はじまりの書】
まえがき
目次
1、第一章 現世の役割
2、第二章 常世の役割
3、第三章 意志の強さ
4、第四章 こころのはじまり
5、第五章 常世と現世の関係
6、第六章 大切な「身体」の役割
7、第七章 ものの見かた、
考えかた、感じかた
8、第八章 神さまの因果
9、第九章 常世でのひと助け
10、第十章 神さまを越えて
11、第十一章 常世とはこころ
あとがき
以上
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