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- あらために記載します
神道とは
神の道を求めることです
答えを教えるものではなく
道を求めるものです
そして
その道は一つではありません
それぞれの
こころの成長度合いに応じてよって
それぞれがの道が
違うのです
- 視野をひろげてみれば
神さまの名前は
そのままに
こころの成長に
応じて宿るものが
変わるとされた
考え方もあります
初代 大物主大神さま
二代 大物主大神さま
のように・・・
- 本来なら
神さまに
名前すら
ないのかもしれません
この現世では
名前をつけることで
体系的に
理解しやすく
しているだけ
なのかもしれません
- 史実に基づいた
神さまが例え
創られたものとしても
言霊として
その名前には
依り代として
神さまが宿り
こころが宿るものです
- 『道を求める』
というのは
自身の『こころの成長』と
ともに教えてくれます
神さまは
いつもそのサインを
送り続けているのです
このブログを見ていることも
その証です
- 古来よりある
『神道』とは
『答えを教える』
ものではなく
『道を求めるもの』です
だから
神さまに
答えを求めるのは
間違いで
道しるべは
教えてくれても
自分なりの答えは
自分で
見つけなければなりません
ひとそれぞれに
その時の
こころの成長に合わせた
答えがあるのです
- われわれは
ひとの良い部分
闇の部分の
すべてを
持ち合わせています
すべては
同じ感情を
みなが
もっているのです
それなのに
この違いは
何なのでしょうか
- あなたは
障がいのある方を
見てどのように
感じますか
決して「かわいそうに」などと
思わないでください
それがあなたの
「我」です
あなたに教えを
説いていることを
学んでください
- 脳は常に楽を
しようと考えます
こころは正しい方向性を
教えてくれますが
脳が都合よく
従わないように
するのです
- ひとは
目の前のことから
逃げるために
今の自分を知ろうとせずに
他人と比較して
都合よく
自分には必要ではないととしないと
考えるのです
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