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- 人はこころが
成長するために
生まれてきでいます
心で考えたことは
未来への成長を
導いてくれます
行動することで
常に新しいことを
発見して
身につけられるのです
- 楽な方に行けば
苦労が待っているのが
脳の教え
楽しいと考えれば
幸せが待っているのが
心の教え
人に親切にしていれば
因果はありません
明るくしていれば
因果もなくなります
- 脳は常に
楽なことを考えます
そのひとにとって
良いか悪いかであはなく
変化を求めずただ
なにも考えないようにするのです
精神状態によっては
負の連鎖となります
脳を心で支配して
コントロールすれば
圧倒的な
速さで魂は
成長することができます
当然ですが
脳が考えることは
極めて人間的です
そのため脳で
考えることが
過去世を含め
因果を呼び寄せます
因果とは
良いことも
悪しきことも
あなたの気持ちが
作りだすものです
その気持ちが
変わらない限り
何度
生まれ変わっても
永遠に
続きます
- 今いる神さまや仏さまは
その名前に見合う御神体
としての器名(前)に
成長したこころ(魂)が
入っているのです
これは人間という名前のある
肉体にこころ(魂)が
入っているのと
同じことですね
- 神さまの名前は
御神体としての器です
こころが魂が成長すると
その成長に見合った神さま
仏さまの名前と言う
器に入り更に
こころを成長させてゆくのです
人のこころは神さまです
神社にある鏡は
自分を映し出しているものです
そして自分が神さまであることに
気付いてもらうためのものなのです
更にはあなたを
遡れば神さまに辿り着き
もっと遡れば大神に辿り着き
その遥か先には万物の根源である
宇宙に辿り着くことを
教えてくれています
前回からの続きで
これは仏さまの世界でも
同じです
仏さまはひとのこころに
宇宙を創ったとし
れを知った須弥山に
住む天たちは
自らの存在価値を
高めるために
ひとをなんとか地獄に
落としてやろうと
あらゆる手段を講じたそうです
- 以前に聞いた話ですが
ひとが神さまであると
知った八百万の神々は
それでは われわれは
一体どうなるのかと
騒然として 一部の
神さまたちが
ひとが神さまであることに
気づかないように
悪さをして
負荷をかけるなど
行動をしたとも
あるようです
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