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- ひと助けとは
ひと(神さま)に
感謝をすること
感謝をすることとは
形はどうであれ
ありがとうを伝えること
常に感謝する気持ちを
絶やさないこと
そしてこれはひと(神さま)
だけでなく
森羅万象のすべてが
対象です
志はその気持ちが
強ければ強いほど
大きければ大きいほど
たくさんの
神さまが
協力して
サポートをしてくれて
大きな願いが
叶うようになるのです
- 今あるのは過去が
あってのこと
ひとにご先祖さまの
つながりがあるように
神社の神さまも
過去からのつながりが
あっての今があります
すべてのつながりが
あることに
感謝の気持ちを伝えます
- 神さまと
通じ合うためには
神さまが
喜ぶことをしてください
ひとを助ける
ひとに感謝する
神さまを助ける
神さまに感謝する
ただそれだけです
良いことを
叶えたいのであれば
まずは想うことから
はじめてください
次に言葉で
発するようにしてください
言葉に発した次には
行動をしてください
そして行動の次には
より多くの
ひとに伝えてください
この繰り返しです
神社参拝で
空を見上げて
雲ひとつない晴天の時
風が吹いてそばに
いることを教えてくれます
そして風を感じるだけでなく
木々が揺れ
葉が重なり合う音も
そばにいることを教えてくれます
雨が降ることもそう
雨が止むこともそう
神さまが自然を通して
語りかけてくれています
お話をしてみてください
前述でも伝えましが
もともとひとは
互いに受け入れ合うこと
(心が通じ合うこと)を
望んでいます
それは動物でも
何でも自然にあるもの全てです
ただ我の強さが
それを邪魔します
どんなに憎まれようとも
避けられようとも
生きとし生けるもの
すべてを
受け入れてください。
ひとのこころは
神社に捧げる
水鏡(みずかがみ)
とおなじです
ただひとは
本心とはうらはらに
口を開いては揺れ動くものです
だから祝詞や真言を唱えて
穢れを祓うのです
- ひとは誰しも
こころの底では
誰かと
つながることを
望んでいます
ただ邪念が
多い現世では
なかなかそれが
難しいのです
できればその前に
あなたを守る
神さまと
つながるように
してください
劣等感のあるひとほど
ひとに認められるために
怒りやすく
攻撃的です
そのため
承認欲求は
絶えません
その発言に
間違いはありませんが
ただ考え方の
違いなだけです
それを避けるから
その身に降りかかるのです
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