コンテンツへスキップ
- ひと助けとは
あいてのこころを
助けることです
相手の立場になって
相手を理解することです
理解をすることは
相手の因果を知ることです
その因果を教えてあげる
お手伝いをしてあげるのです
それがひと助けです。
- 祝詞やご真言を
奉上するのは言霊です
神さまや仏さまと
つながる言葉です
気持ちを込めて
伝えることが大切なのです
その先に
- みずからに
厳しいことが
大切なのではありません
あなたの生きる
目的のために何をすべきかが
大切なのです
厳しいことが原因で
目的が成されないことは
あってはなりません。
- 自分に厳しく
し過ぎると
意固地になり
視野が狭くなります
自分が正しいことを
しているとして
相手にも自分と
同じ厳しさと結果を
求めてしまいます。
- 神さまは
自己犠牲を望みません
そして
あまり自分を責めること
はやめましょう
それよりも
行動をして
前に進むことを
考えてください
キリストはみなさまの
身代わりになって
くれたのです
- 欲をなくすことが
悟りではありません
人を助けたいという欲は
あって当たり前です
いまこの場から逃げずに
今を楽しく生きること
この繰り返しをすることが
悟りに近いものとなります
- なんでも
一生懸命にやるから
楽しいのです
何があっても
楽しく生きることが
悟りに近いものとなります
覚悟してやれば
かならず奇跡はおきます
成功しないのは
覚悟が足りないからです
- 修行とは我慢ではありません
我慢は必ず恨みに変わます
修行とは感謝の気持ちを
伝え続けることです
自分のこころに感謝をして
相手のこころから
感謝をされるように
なってください
- 人を大切にしてください
人を楽しく
させてあげてください
明るくして
ひとに親切にしてください
- それでも
この現世でひとが因果に気づき
理解をして
次なる目標であるひと助け
いわゆるこころを
助けることができるのであれば
どんなに素晴らしいことでしょう
さらには常世にある
様々なこころさえも
助けてあげることができればと
思うとと楽しくなりますね
error: Content is protected !!