コンテンツへスキップ
- どうしたら
ひとが幸せになるのか
どうしたら
ひとが喜んでくれるのか
どうしたら
ひとが楽しんでくれるのか
ひたすらにそのことだけを
考えてみてください
- 自分に自信がないから
ひとを頼りにするのです
ひとを頼りにできないなら
神を頼りにしてください
神さまはただ
あなたに気がついて
ほしいだけです
そして
この順番を逆に
するように
努力してください
- 何を信じればよいのか
あなたが ひとのことを
信じれないなら
自分を信じることです
それでも自分が信じれないなら
自分が信じることを
信じてみてくださいること
それはひとでなくても
神さまでもよいのです
あなたの
日常で起きる
点と点は
どこかでつながるもので
それは必然に
感じるものです
こころの赴くままに
行動をしてください
あなたの
使命とは
何ですか
・・・・・・
それはいつも
あなたのこころの奥底で
感じていることです
そのためには
こころに素直であることです
あなたの
信じる気持ちは
必ず伝わります
ただしそれは
神頼みではありません
あなたの行動に
力を貸してくれるのです
行動なくして
神さまは力を
貸してはくれません
行動とは
あなたが生まれてくる時に
決めてきた
使命のことです
鏡(水面)を境に映る
倶利伽羅の剣
倶利伽羅龍王神さまの
荒魂
龍神さまの
あらゆるサインに
呼応すべく
信じる気持ちを
大切に・・・
相手を比較して
自分より
レベルが低いと思う
あなた・・・・
あたなこそが
レベルの低いことを
その相手から
教えられていることに
気づいてください
あなたが
ひとのせいにしている問題は
そのように考える
あなた自身が問題なのです
あたなが別の見方をして
行動すれば
考え直せば
かんたんに解決できる問題です
・・・・
相手の問題でなく
あなたの問題なのです
これまで
教えを頂いたことに
感謝しています
その気持ちを
つぎへと
つないでゆきます
error: Content is protected !!