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- ひとは弱いから
不安だから
何かにすがり
誰かを頼りにする
だれかに頼れば
ひとのせいにできるから
何かあっても
自分のせいではないから
気持ちが
楽になるのです
- 神さまに
感謝の気持ちを伝えると
色々なことを
教えてくれます
声が聞こえるものでは
ありません
ふと目に留まる
広告やメディアを
通してサインを
送ってくれているのです
- 自分を愛し
認め 受け入れて
自らを尊重することが
できるようになると
こころが豊かになります
すると自然に
他人のことも
助けたくなります
- 許すとは
他人のことではなく
自分を許すということです
自らのこころを
縛っているものを
緩めるということ
相手を
許すことではなく
自分を許すことです
許すとは自らの非を
認めることです
欲があると
それができません
許さないほうが楽だから
非を認めたくないから
脳は楽なことを
考えるものです
- ひと助けとは
感謝の気持ちを
伝えることから
始まるのです
ありがとうと
言ってもらえるひとになること
ありがとうと
言ってもらえる
行為が
ひと助けなのです
- 簡単なことには
なかなか気づかないものです
誰かに
ありがとうと
言われれば
また次に何かして
あげたくなりますよね
神さまも同じです
だから
神さまにも
感謝の気持ちを
伝えてあげるのです
- 神さまには
それぞれに
お役目があります
それは道行く
道祖神さまやお地蔵さまにも
それぞれのお役目があり
感謝する気持ちを伝えるのです
道祖伸さまに
感謝の気持ちを
伝えるのであれば
道に迷わずに済むでしょう
お地蔵さまひとつにっても
様々なその土地での
ご加護をするお役目があります
- 神さまへは
お願いをするのではなく
感謝の気持ちを伝えることです
願いを叶えるのは
あなた自身です
あなたが
努力をして
こころが成長することで
願いが叶うのです
- 障がいのある方たちは
こころが成長している
かたたちです
われわれに
ひとを比較しては
いけないことを
教えてくれているのです
その役目をもって
われわれに
教えてくれているのです
- 障がい者を育てる親は
こころが
成長している方たちです
ひとと
比較をしない
かたたちです
障がいのある方たちは
そんな親御さまを
選んで生まれてきます
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