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- 神様と
繋がっている人の
特徴は
腰が低く
言葉遣いが丁寧
素直であり
常にひとのために思う
ひとたちです
- あなたの中にある
他人の考えを
許してください
万物のすべてに
感謝をしてください
あなたの正解は
他人の正解では
ありません
- ものの
見かた
考えかた
感じかたは
ひとそれぞれに
あってよいのです
あなたらしさを
貫いてください
- 神道大意詞にある
「其れ神とは~」から
始まる祝詞の意味は
遥か以前では
ひとは神さまと
一緒であったことを
教えてくれるものです
- こころを
惑わすのは
他人ではなく
自らの
こころです
- 他人の因果を
あなたが
背負うものでは
ありませんが
その他人の因果は
あなたも
持っていることに
気付いてください
- 自己犠牲とは
わたしが犠牲になれば
100人が助かります
これは
ひとが作りだした
状況です
もし神さまがいるなら
そもそも そんな状況に
なりません
ひとが作り出す
そのような範疇は
神さまにはありません
あなたが勝手に
そのような状況を
作り出して
あなたにその選択を
せまるなら
あなたの自己犠牲は
仕方がないものです
だがもしそれが
あなたではなく
他の人に犠牲をしいることは
あっては絶対になりません
あなたが作り出した
因果はあなた自身で
収めなければなりません
同じように
他人の因果を
あなたが
背負うものではありません
- ひとのこころは
水鏡です
本心とはうらはらに
口を開けば
こころは
揺れ動くものです
ひとの持つこころは
本来
受け入れ合うことを
望んでいるのです
それがたとえ
万物であってもです
- 万物とひとを
区別する
必要はありません
こころが通じ合えば
すべて同じです
さすれば
こころは常に
平和で満たされます
- こころとは
意思のあるエネルギー体です
座禅はよく無になる
といわれますが
自らのこころに
ふれることです
意識をすることで
いつもこころに
触れることが
できるようになります
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