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- 神さまはひとを
不安にさせません
そして神さまは
自己犠牲を求めません
自らが神さまであることに
気づいているならば
何故に神さまが
自己犠牲をするのでしょうか
自己犠牲とは闇の一部です
自己犠牲とひと助けのそれとは
まったく違います
ましてや神さまの
名を借りてひとを不安にさせ
お金を奪うことなどはあり得ません
神さまにお金の概念はありません
ただ
だます・ねたむ・うらむ
このような気持ちの
エネルギーを感じるだけです
- 因果が消えてゆくと
あなたのこころの中に
神さまがいることに
きづくようになります
そうして
こころが通じ合うことで
あなたの神性が
目覚め始めてゆくのです
- 自分を好きでいること
自分のことを愛すること
それはあなたのこころを
愛していることです
こころが通じ合うとは
あなたと
あなたのこころが
通じ合うことを
いいます
- こころの成長とは
因果をなくすことが
目的のひとつです
そのために何度も
生まれ変わりを
繰り返します成長をし続けることです。
- 相手の因果とは
自らの因果であることを
教えてくれています
あなたの因果と
かならず
つながっているものです
あなたに因果を
教えてくれた
相手のこころに
感謝をしてください
- ひと助けとは
あいてのこころを
助けることです
相手の立場になって
相手を理解することです
理解をすることは
相手の因果を知ることです
その因果を教えてあげる
お手伝いをしてあげるのです
それがひと助けです。
- 祝詞やご真言を
奉上するのは言霊です
神さまや仏さまと
つながる言葉です
気持ちを込めて
伝えることが大切なのです
その先に
- みずからに
厳しいことが
大切なのではありません
あなたの生きる
目的のために何をすべきかが
大切なのです
厳しいことが原因で
目的が成されないことは
あってはなりません。
- 自分に厳しく
し過ぎると
意固地になり
視野が狭くなります
自分が正しいことを
しているとして
相手にも自分と
同じ厳しさと結果を
求めてしまいます。
- 神さまは
自己犠牲を望みません
そして
あまり自分を責めること
はやめましょう
それよりも
行動をして
前に進むことを
考えてください
キリストはみなさまの
身代わりになって
くれたのです
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