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- 不公平などの不満
不条理、妬み、辛身など
自分は悪くないとした
他責の考えかたは
因果そのものです
良くない事を考える
一つ一つが自分に
足りないものだと
気づかなければなりません
そして相手のせいに
するのではなく
どうしたら自分は
もっと成長できるのかを
ひたすら考えてください
- ひとと関われば
必ず上手く
ゆかないときがありますが
それでも逃げずに
向き合ってください
いつでも人間関係の
勉強ができるもの
と考えてください。
- あなたはひとりではありません
いつもあなたを
守ってくれているかたと一緒です
たとえその姿が見えなくとも
言葉がきこえなくとも
いつもやさしく
微笑みかけてあなたを
守ってくれているのです
そしてあなたが良い方向に
向かうように
導いてくれています
その何気ない起きる
出来事が
神さまとの会話です
感謝の言葉を
伝えてあげてください。
- 人間関係とは
これすなわち
人と人の気持ちから生まれる
因果です
そして
因果をなくすことが
こころの成長に
つながります
- ひと(人間)とは
ひとのあいだと書きます
ひとは一人では
生きられないからこそ
ひとと人の間で
生きなければならないのです。
- こころの想いは
想ったことを
運んできてくれます
こころを
コントロールするためには
常に行動が必要です。
常にこころの成長を
求めた行動をするのです。
- 脳で考えることは
現状維持が基本です
楽なほうへと
いつも怠けたいと
考えています
変化を望むことは
こころの領域です
- ひとから受けた恩は
返したいと思う
気持ちが大切です
その気持ちは
様々な相手にと
つないでください
行動することが
大切なのです
- 人生を楽しむとは
ひとに尽くして
ひとから感謝されることです
感謝されることとは
ひとを助けることで
「ありがとうございます」が
生まれます
- あなたが
この現世での役目を
終えたときに
ひととして
恥じない生き方をしたと
思えるような生き方を
いましてください
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