コンテンツへスキップ
仏さまが
ひとの中に宇宙を
創りました
それは
こころは
神さまであることと
同じです
気づくことで
それぞれの
使命を果たすために
行動をするのです
こころとは
神さまのことです
ひとは常に
成長をしなければなりません
その答えが
常世に存在します
どちらが
あるべき姿
なのでしょうか
- こころを
解放すれば
そのこころの
想いは叶えられます
ひとが考えられることは
必ず叶えられるのです
想念(現世)の世界とは
そのことを
教えています
- こころを
自由にすることは
心に対して
素直になることです
素直とはまっすぐな
気持ちのことです
あなたは
こころに
気づいているはずです
あとは
素直になるだけなのです
言葉ありきとは
こころに
秘めた想いを
言葉に発して
みることです
それは
自らの成長に
かならず
つながります
それも
行動のひとつです
あなたの使命です
心の中でみる
常世(神の世)は
どのように
映りますか
そして
常世(神の世)でみた
現世(この世界)は
どのように
見えていましたか
鏡(水面)を境に映る
常世(神さまの世)と
現世(我の世)
すべてはひとつです
そのように神さまは
創りました
ひとの心が世界を
分けてしまったのです
神社や神棚にある鏡
鏡には自らを照らし合わせ
鏡のが(我)を取り祓い
かみ(神)となる
太古の昔では
そうであったように
みずからの記憶を
よびさまし
気づいてみてください
自身の我を通そうとする
ひとは
ただ、ただ真面目な
人なだけなのです
ただ問題なのは
真面目すぎるが故
その唯一が正しいと
思い込みをして
自身と同じことを
相手に求めてしまう
ことです
ものの見方、感じ方
考え方を変えると
こころのありようが
楽になります
すこしずつ
試してみてください
error: Content is protected !!