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ひと助けとは
相手の心に
火を灯してあげることです
火を灯すとは
行動をして
相手に
伝えてゆかなければなりません
神さまは
エネルギー体であり
ひとの想念で
かたちづくり
見えるようになります
ひとのこころも
エネルギー体です
また悟りとは
さをとる(差を取る)として
因果を
ふくめ
全てが平等で
あることも
意味します
悟りとは
吾の心と書きます
神社の鏡は
自分を映しだすもので
それは
こころの
つながりを
知ることです
だから今
自分が生きていることは
生かされているであり
代々の身体のつながり
さらに自然・万物との
こころのつながりに
ありがとうの感謝の
気持ちが大切になるのです
- 神とは 人にありては心です
いまより先祖代々を遡れば
その神に辿り着き
さらに遡れば自然の一部に到達し
さらに遡れば万物の根源
宇宙の根源たる 森羅万象の一部に
辿り着きます
それはまさしく無になるということ
※仏教にも同じような考えがありますね
- われわれ
ひととして
なすべきことは
こころの成長です
そのために
いまを生きているのです
(ひととして生かされているのです)
こころとは
何かを
問われることが
ありますが
こころとは「魂」と
表現してもよいかと思います
※WEBでも賛否両論あるようですね
よく言われる
精神の修行とは
脳に負けない
こころの行動力のこと
そしてそれは
こころの成長に
つながるのです
肉体を凌駕した
精神の強さとは
脳を支配した
こころの行動力です
よく自分に勝つ
負けると言った
表現をしますが
これは脳の考えることを
変えられるか
変えられないかということです
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