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- 神さまと
通じ合うためには
神さまが
喜ぶことをしてください
ひとを助ける
ひとに感謝する
神さまを助ける
神さまに感謝する
ただそれだけです
龍神さまが
サインを出して
そのことに
気づき
答えてあげる
その繰り返しが
龍神さまとの
会話です
龍神さまは
答えを
教えてくれません
サイン(ヒント)をもとに
自分で導き出すものです
でも答えは簡単です
それは自分が
神さまだったらどうするか
龍神さまだったらどうするかで
考えるのです
龍神さまは
ひとの成長が
一番の楽しみであり
喜びとしています
一生懸命に
ひと助けをしようと
たくさんの
サインを出しているのに
ほとんどのひとは
気づきません
サインとは例えば
街中で見かける
光景の中にあったり
活字にあったり
言葉にあったり
頭の中で気づいたりと
さまざまです
ただし
答えは自分で導き出すものです
でも答えは簡単です
自分が
神さまだったらどうするか
龍神さまだったらどうするかで
考えたら
わかりやすいですね
これまでの
お伝えを
感得するためには
こころに
いつわりなく
素直であることが
ひつような
条件です
いま
神社に祀られている
神さまは
それぞれの
得意とする
ご利益を持っています
あなたが
得意とすることで
ひとを助けることと
同じであることに
気づきませんか
使命とは
必ず
みながそれぞれ
持っています
あなたが
無意識のうちに
ひとのために
行動していること
それは何かを
こころに
問いてみてください
ひとを助けるとは
それぞれの
ひとのこころ(神さまは)が
得意とする方法
手段を持っています
その得意とする
やり方をもって
ひとを助けるのが
あなたの使命です
あなたは
どうやって
ひとを
助けるのか
考えてみてください
- あなたが
誰かに
助けられて
自らの
こころが
神さまであると
気づいたなら
こんどは
あなたが
誰かを
助けてあげてください
ひとの
こころが
神さまで
あると気づいたら
次に
あなたは
何をするのでしょうか
何をすべきでしょうか
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