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- 行動することに
おいて意識を
する、しない では
その結果が
天と地ほどの
開きがあるのです
「一生懸命やっている」
というのは
当たり前であり
だれもがそう言います
それは
行動する意味を
意識をしていない
証拠です
- いまわれわれが
生きている中で
「こころの成長」を
意識しているひとが
どれだけいるのでしょうか
ほとんどのひとは
考えたこともないでしょうし
僅かながらに
いたとしてもそれは
無意識に実践をしているだけです
それほどまでに
ひとは意識をしながら
行動をするということが
難しいのです
- 謙虚さとは意志の強さです
よく日本人は
意志を現わさないと
言われますが
それは「意思」の話です
「志」による意志の強さに
相手が気が付かないだけです
相手が認める、認めない
納得する、しない
ではありません
あなたが納得していれば
それでよいのです
- 常に
謙虚であればあるほどに
あなたの目の前で
起きることは
平穏です
あなたの
希望を どうしても
叶えたいのであれば
「志」の
行動をしてください
必ずあなたの
願いは叶います
でも その時に
あなたは
そのことに
気付かないだけです
- 信念・「志」とは
ひとを助ける言葉です
プライドとは
自身の我の強さを
表した言葉です
後者には何の価値もなく
役に立ちませんが
前者での言葉を強く
意識をして行動してください
あなたの世界が
必ず変わります
- 言い訳とは
他人に話すことで
同情をして
ほしいがための行動です
それを自身に対して
言い訳をするなどは
聞いたことがありません
甘えた感情を
他人にも求め
安心することを
現わしている言葉が
「言い訳」です
- ここに記載を
していることは
まずは己が自身で
行動をしてください
としたものです
言葉で綴るほど
簡単ではないことも
承知しています
ただ本来
われわれは
自身で問題を
解決して
道を切り開いて
ゆかなければならないのです
- ひとは弱いもので
なにかと困ったら
神さまを頼りにします
それでは何も
こころは成長しませんし
そもそも神さまへは
感謝の気持ちを
伝えるものであって
頼み事や
願いごとなどに
チカラを
貸してはくれません
- あなたの
問題の相手は
鏡に映るあなた自身であり
その相手の
判断・行動もまた
あなた自身であるのです
そのことが
理解できなければ
その因果も続きます
悩みとは
結局は
感情によるものです
- 仕事で役職の
ひとや目上のひとは
別として相手によって
態度を変えるのは止めましょう
普段からの
あなたの人間性がわかります
例えばあなたが
ひとを好き嫌いすれば
相手も
あなたのことを
好き嫌いで判断をします
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