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- ひとの感情を
信じるから
裏切られるのです
ひとの感情は
うつろいやすいものです
感情を信じるのではなく
こころを信じてください
- ひとはみなが平等です
ただそれと同時に
不平等でもあるのです
そして因果に
気が付かないことは平等です
でも
こころに気が付くひとは
不平等にいるのです
- 感謝の気持ちを
もっと近くで
伝いたいだけです
気持ちを伝えることに
遠いも近いも
関係ないことは
わかっています
でも意志が
そうさせているだけです
- 生きることは
歳を重ねること
ではありません
あなたが寿命尽きる
までに
生きる意味を
知ることができるでしょうか
あなたはなぜ
生きているのでしょうか
- 「志」ある
言葉を行動にして
知らしめることができるのは
ひとだけです
それを
何故しないのでしょうか
「志」を携えて
くださいということです
- 真実はひとつではありません
こころのあり様次第で
さまざまにあります
わたしの正解は
あなたにとっての
間違いであるということです
ものの見かた
感じかた
考えかたは
ひとそれぞれです
- あなたが
こころを
正さない限り
何度でも
同じことが
繰り返されます
繰り返される
結果に
気が付いて
くださいということです
何故起きるのでしょうか
- 因果とは
ひとのこころを
傷つけた行為のこと
を言います
それは 必ず
自身に返ってきます
- ひとは自然(意志)を
超えることはできません
だからひとは
自然を不条理だと言うのです
傲慢である
ひとの愚かさを
伝える言葉です
- もしだれかに
つぶされるのなら
その前に
多くの生きものを
助けてください
もしだれかに
つぶされたのなら
今度は以前と違う方法で
生きものを助けてください
それでもし
だれかに殺められたら
次の世で
また生きものを助けましょう
信念・「志」とは
そうゆうものです
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