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ひとの
こころが
神さまで
あると気づいたら
次に
あなたは
何をするのでしょうか
何をすべきでしょうか
ひとの
こころが
神さまで
あることに
気づいてもらうために
わたしたちは
助けられているのです
ではいったい
誰に助けられて
いるのでしょうか
わたしたちの
なかにある
こころが
神さまであることを
なぜ
われわれは
忘れて
しまったのでしょうか
古において
ひとは神さまで
あったのに
たった数千年で
このありさまです
これでは神さまが
怒るのも
当然ですよね
仏さまが
ひとの中に宇宙を
創りました
それは
こころは
神さまであることと
同じです
気づくことで
それぞれの
使命を果たすために
行動をするのです
こころとは
神さまのことです
ひとは常に
成長をしなければなりません
その答えが
常世に存在します
どちらが
あるべき姿
なのでしょうか
- こころを
解放すれば
そのこころの
想いは叶えられます
ひとが考えられることは
必ず叶えられるのです
想念(現世)の世界とは
そのことを
教えています
- こころを
自由にすることは
心に対して
素直になることです
素直とはまっすぐな
気持ちのことです
あなたは
こころに
気づいているはずです
あとは
素直になるだけなのです
あなたの
日常で起きる
点と点は
どこかでつながるもので
それは必然に
感じるものです
こころの赴くままに
行動をしてください
言葉ありきとは
こころに
秘めた想いを
言葉に発して
みることです
それは
自らの成長に
かならず
つながります
それも
行動のひとつです
あなたの使命です
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