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- この世は
常に変わります
それと同じようにして
われわれも常に・・・
「変化なくして
成長はありません」
- あの世とは
こころのあり様
のままの世界です
それは
あの世でもまたこころが
もっとも成長する世界を
自らがつくりだしている
ということです
- この世のことが分かると
あの世が分かります
そして
あの世が分かると さらに
この世のことがよくわかります
物質世界と精神世界の違いですが
こころは同じです
魂からこころへと成長すれば
あの世も楽しい世界ですよ
「魂」とは
自分のことしか考えないあり様です
「こころ」とは
ひとのためにと
考えるあり様のことです
・・・簡単な話です
- 「ひと助け」とは
ひとの本能に
具わっているものですよ
目の前で
困っているひとがいたら
あなたは無意識に
手を差し伸べませんか?
- 失ってゆくものが
あるからこそ
「生きる」という
つながりが
「存在」
するのです
- 奇跡など必要ありません
以前に
「夢は叶わないくらいが
ちょうどよい」と
伝えていますが
目の前の
ひとつ一つの
積み重ねが
大切であると
云うことです
- こころの成長とは
あなたが
変わってゆくことです
相手のことを
どうにかしようと
考えてはいけません
あなたが
変わればよいのです
それで悩みなど
すぐにはなくなります
- 街をあるいていると
こどもたちの
純粋な笑顔に
癒されるますね
それは
あなたも
純粋なのですね
- いつも善いことを
考えていればよいのです・・・
いつもよい行いを
していればよいのです・・・
ひとがみな
そうであればよいのです
- 善いことを考えているとき・・・
善い行いをしているときに
悪いことは絶対に考えません
自分のことしか
考えていないあら
悪いことばかりなのです
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