気付き (その284) ひとは身体があり本能を中心とした感情によって思考をして行動をしていますそしてひとの身体に宿るこころは「理性」であり強欲を制御して常に感情と対峙しています強欲によってひとのこころを傷つけた行為が因果となりますそしてこころはひとの身体に宿ることで強欲と葛藤をしながら成長をするのです因果とともに在り続けるのです