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- 感情のままに
生きるから
自分が中心となるのです
こころのままに
生きるのであれば
ひとのためにとなり
「志」が一番となるのです
- ひとは
こころに
気が付かないから
その代りに
法で
感情を抑制するのです
- ひとがもつ
感情とこころは
本来は
互いを補って
互いを支えているのです
- ひとを
依り代とする
こころは
感情が
つくり出した
因果とともに
在ることで
成長をするのです
- ひとが
変わるきっかけは
感情次第です
そして
こころに
気が付くきっかけは
あなたの
こころのあり様です
- ひとはつねに
感謝の気持ちで
感謝の言葉を
発すれば
こころは
自然と落ち着きます
- 道理に
近道は
ありません
ひとつひとつの
当たり前のことを
当たり前にしなさい
- ひとは
都合の良いものです
だから神さまから
「感謝の気持ちが足りない」
と言われるのです
・・・・・
困った時の
神頼みなど
絶対に叶いません
- 起きる出来事は
必ず原因があって
結果であるということです
そして
その原因は
あなたがつくって
いるのです
なぜ
気がつかないのでしょうか
- 起きる出来事は
必ず原因があって
結果であるということです
そして
その原因は
あなたがつくって
いるのです
なぜ
気がつかないのでしょうか
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