己が自身 (その233) やさしい雰囲気をまとうお姿 ひとは自然だけに対しては常に緊張や恐怖を感じているのです社会の中で体感をするプレッシャーや緊張とは明らかに違うものですひとが無意識のうちに畏れを抱く自然とはそれを意識する、しないではまったくその感覚はまったく違います常に意識をすることで畏れではなく自然の一部となり感謝して敬うことが大切です