己が自身 (その226) やさしい雰囲気をまとうお姿 小さな芽の息吹はひとにさまざまなことを教えてくれています踏みつけてはいけないと言う事ではなくこの小さな息吹の想いに気付いてほしいと教えてくれているだけですこれはひとだけにしかわからないことでありひとは感情があるから気づくことができるのです