己が自身 (その226)

やさしい雰囲気をまとうお姿
小さな芽の息吹は

ひとにさまざまなことを

教えてくれています

踏みつけてはいけないと

言う事ではなく

この小さな息吹の想いに

気付いてほしいと

教えてくれているだけです

これはひとだけにしか

わからないことであり

ひとは感情があるから

気づくことができるのです

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