コンテンツへスキップ
- ひとは何事も初めてのことは
未知の体験として
意識と身体は乖離するものです
だからこそ強く意識をして
身体に
認識をさせなければなりません
最初はなかなか上手く
ゆかないかもしれませんが
何度も行動をしてみてください
あなたの身体です
ぜひ自らの意志で
コントロールできるように
なってください
- みなさまの
内なる想いを
行動すれば
あなたの
不安、ストレスなどは
減ってゆきます
すべては
意識のあり様です
- よくもわるくも
ひとが意識することは
さまざまに
その想いを引き寄せます
それは言葉でも、書くことでも
その内なる想いの
意識はさらに強くなります
内なる想いを外へ出すことは
行動をしていることです
そして行動をすればするほどに
引き寄せは強く働きます
- ひとは意識をしなければ
大体は真っ先に防御反応を
保持するために
結局は保守的な
思考となってしまうのです
これは本能であり
仕方がないのですが
行動を意識すれば
保守的に陥ることはありません
- ひとは安心をするために
行動をパターン化します
それを変えてみることを
試してみてください
変えるとは、時間を変える
電車であれば車両を変えるなど
意識をして変えてみる
または同じ通勤途中でも
一日の行動について
意識してみるなど
常にその行動や意識を
変えてみることが大切です
- ひとは目的のために
行動をするものですが
常に意識をしながら
行動をすることは
なかなかできないものです
仕事に関しては
できるだけ集中をしていますが
通勤の途中で会社に行くことでも
意識をしてみてください
- ひとは自然だけに対しては
常に緊張や恐怖を感じているのです
社会の中で体感をする
プレッシャーや緊張とは
明らかに違うものです
ひとが無意識のうちに
畏れを抱く自然とは
それを意識する、しないでは
まったくその感覚はまったく違います
常に意識をすることで
畏れではなく
自然の一部となり
感謝して敬うことが大切です
- ひとには
防御本能が働くため
無意識のうちに
身を守る行動や考えをします
それは本能といってもよいでしょう
一体何に怯えるているのでしょうか
以前にひとは自然界より
期待をされていると
表現をしていますが
実はその本能のままに
怯える存在があるのも
自然のチカラです
天災にはひとのチカラで
抗うことはできません
ひとだけが自然との
共存する意識から
だいぶ離れてしまいました
- 精神的な重圧や緊張
不安、ストレスなどを
感じる感覚は
みな同じです
違うのは
その起きうる状況だけです
みなさまもいずれかの経験は
したことがあると思います
ただこれは自身で
その感覚を作り出しているだけです
すべては自らの想いで
その感覚を作り出しているのです
これらは未知なる状態に
対する防御反応です
- この世が
地獄と感じることは
ひとだけが気づき
ひとだけがその行動ができて
ひとだけが多くの生命を
助けることができるのです
ひとには可能性があります
だからこそ
すべての生命から
信じられて期待されるのです
error: Content is protected !!