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- ありがとうと
言えるようになったら
次に
ひとから
ありがとうと
言われるような
生き方をしてください
これは誰にでも
できる行動です
- 「欲」は
己のための感情ですが
「志」は
ひとのための行動です
それでは
欲のための行動とは
それは
「偽り」です
- 「気配りと心配り」
だいぶ前にも伝えましたが
「気配り」とは
自分の立場から見て
気づいた配慮です
「こころ配り」とは
相手の立場に立って
気づいた配慮です
気配りは
相手に喜ばれるとは限りませんが
心配りは
必ず相手に喜ばれます
- 嫌なことをしていることを
苦労といいます
これを忘れないでください
嬉しくて
楽しくやることで
すべてが上手くゆくのです
- ひとを幸せにすることは
楽しくさせること
喜ばせることが
ひとを幸せにするのです
そしてひとを助けるとは
ひとから感謝をされる
ことなのです
- 自分で自分を
裏切るようなことは
絶対にしないでください
ほかの誰よりも
一番に自分を信じて
愛してください
- あなたが
これまで学んだ
多くのことを
これからは多くのひとに
教えてあげて下さい
それもひと助けです
- あたなの目の前で
起きる出来事は
必ず解決することができます
できないと
思い込んでいるのは
あなただけです
- どんな状況をも
受け入れてください
常にあなたにとって
必要なことが身に起きます
すべてを楽観的に考えましょう
たとえネガティブなことでも
決して悲観をせずに
これくらいでよかったとしてください
- 「はじまりの書」
後半にゆけばゆくほどに
難解になります
すっかりゾーンに入って
しまっている感じですね
次回は「その先の扉」です
ただその言葉よりももっと身近に
伝えられるものです
みなさまが肌で感じていることを
もう少しわかりやすい組み立てで
お伝えができればと思います
いましばらくお待ちください
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