己が自身 (その57)

やさしい雰囲気をまとうお姿
「気配りと心配り」

だいぶ前にも伝えましたが

「気配り」とは

自分の立場から見て

気づいた配慮です

「こころ配り」とは

相手の立場に立って

気づいた配慮です

気配りは

相手に喜ばれるとは限りませんが

心配りは

必ず相手に喜ばれます

番外編(その4)

「はじまりの書」
後半にゆけばゆくほどに
難解になります
すっかりゾーンに入って
しまっている感じですね

次回は「その先の扉」です
ただその言葉よりももっと身近に
伝えられるものです
みなさまが肌で感じていることを
もう少しわかりやすい組み立てで
お伝えができればと思います

いましばらくお待ちください