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- たまに
動物の霊を
悪く言う人がいますが
もともとはひとの
悪い行いを正そうと
手伝って
くれていただけです
いつのまにか
ひとのこころが
傲慢になり
勝手に
動物のこころから
離れていって
しまっただけです
- 永遠の命とは
自らが
生きながらえる
ことではありません
ひとのこころに
いつもまでも
刻み
受け継がれることです
神棚は神さまの
依り代の場所です
内なる神さまに
お願いをして
普段は行けない
神社の神さまに
感謝の気持ちを
伝える場所です
- この現世は
想念の世界です
自らの想いと
相手(神さま)の
想いが通じ合えば
必ず結果となって
現れます
願い続けること
その想いは届きます
- 神さまは
いつもひとを
助けてくれる
だけではありません
自然の神さまは
善も悪も
ありません
ある時はやさしく
またある時は
とても厳しいのです
- 出会いは
新たな気づきを
感じさせてくれます
今という時間が
大切なのです
そして気づきは
自分を成長させてくれる
神さまからのサインです
- ひと助けとは
ひと(神さま)に
感謝をすること
感謝をすることとは
形はどうであれ
ありがとうを伝えること
常に感謝する気持ちを
絶やさないこと
そしてこれはひと(神さま)
だけでなく
森羅万象のすべてが
対象です
志はその気持ちが
強ければ強いほど
大きければ大きいほど
たくさんの
神さまが
協力して
サポートをしてくれて
大きな願いが
叶うようになるのです
- 今あるのは過去が
あってのこと
ひとにご先祖さまの
つながりがあるように
神社の神さまも
過去からのつながりが
あっての今があります
すべてのつながりが
あることに
感謝の気持ちを伝えます
- 神さまと
通じ合うためには
神さまが
喜ぶことをしてください
ひとを助ける
ひとに感謝する
神さまを助ける
神さまに感謝する
ただそれだけです
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