はじまりの書(予告編)

はじまりの書 この続きはまだ書き綴っている途中です。またできましたらみなさまにお伝えいたします

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予告編


「わたしを守るみなさまに感謝の気持ちを伝えます」


辛い思い出 
いくつあったのだろう
楽しかった思い出 
どれくらいあったのかな

きっとこの身が滅ぶ時に気付くのでしょう

やはり辛い思い出のほうが
多かったのかもしれない
でも生きてきてよかったと
思うのは何故だろう

それは辛かったことが納得できたから 
その理由がわかったから

瞬きひとつの人生 
そんなに悪くはなかった
同じ想いをするひとは 
どれくらいいるのだろうか

たくさんいるといいな

つぎに生まれてくるときも 
そうでありたい
ただその時にはあなたのように 
ひとを守る役割りとして

あなたがわたしにたくさんの
してくれたことを
今度はわたしが守るひとと
一緒に乗り越えて行きたいな
そのひとはわたしに
気づいてくれるかな・・・

つながりとは
こうゆうことも
伝えているのでしょう

ひとにこころから幸せだと
感じてもらうこと
そして神さまをも喜ばせるとは 
そうゆうことですよね

いま神さまは喜んでくれているかな
もちろんわたしは幸せでしたよ

たくさんのこと 
教えてくれてありがとうございます

みなさまもこの気持ちに
気づいてくれたなら
もっとたくさんのひとが幸せに
満ち溢れたた世界となるのかな


あとすこし・・・
まだ やり残したことがあります

つぎのひとたちにこの想い 
伝えてゆかなければなりません
 
あともうすこしかな・・・

これが常世に向かうための 
はじまりです

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