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神社に鏡があるのは
鏡に自分を映し出すことで
あなたは神さまですよと
教えてくれているのです
「かがみ」から「が=我」を
取ると「かみ」さまになります
この みなさんのこころに
入っている神さまの
分け御霊が内神さまなのです
- そして こころは
神さまの分け御霊
肉体は神社見たいなもので
心が住んでいる場所です
だから脳は道具であり
脳に支配を
されてはいけないのです
脳をコントロールできれば
全てが上手くいきます
脳に言い聞かせる
ことが大事です
- 病の痛みもすべて
脳が創りだしている
脳で考えたことは全て叶うのです
脳はこころの想像を
現実にするための道具と
考えてください
病の痛みをすべて脳が
創りだしているのです
脳の考えを書き換えるだけでよいのです
いつでも強気でいることです
- ありがとう と
言えるようになったら
次に 人から
ありがとう と
言われる生き方をすること
ありがとうと
言われる人間になるのです
ありがとうと言われる
人生を送ることです
- ひと助けは
仕事ではなく
ひと助けの
行動をすることが
ひと助けの仕事になります
そして
類は友を呼び
幸せの連鎖へとつながるのです
ひと助けとは
相手の心に
火を灯してあげることです
火を灯すとは
行動をして
相手に
伝えてゆかなければなりません
神さまは
エネルギー体であり
ひとの想念で
かたちづくり
見えるようになります
ひとのこころも
エネルギー体です
また悟りとは
さをとる(差を取る)として
因果を
ふくめ
全てが平等で
あることも
意味します
悟りとは
吾の心と書きます
神社の鏡は
自分を映しだすもので
それは
こころの
つながりを
知ることです
だから今
自分が生きていることは
生かされているであり
代々の身体のつながり
さらに自然・万物との
こころのつながりに
ありがとうの感謝の
気持ちが大切になるのです
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