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- 自然崇拝とは
万物に魂があるという考えで
天然自然の中に
神を見出し
感謝と祈りを捧げます
森羅万象に
神が宿るという考えは
感謝の気持ちを
常に忘れないようするためです
そして神さまと
呼ばれるのものは
エネルギー体です
- 日本では古来よりは
自然崇拝に始まり
その後に
神道へと変わります
またその後に
仏教は
インドから中国を経て
日本に伝えられています
- 信じるということは
いま存在している
あなた自身ができることです
そしてそれは
まぎれもなく真実です
あなたを守る方たちを
信じてみてください
そしてその次には
これまで
守り続けてくれていることに
感謝してください
- 信じる気持ちとは
たとえあなたが
気づかなくとも
あなたを守る方たちは
無償の愛であなたを
信じて守り続けてくれています
いつかあなたが
気づくことを信じているのです
- これまでの史伝は
その時代に合わせて
時の権力者によって
都合よく
書き換えられてきています
真実はわかりませんが
信じることはできます
それに真実を知ったところで
だから何でしょう
ひとの真実より
自身の真実を
創りだしてください
大切なことは
信じる気持ちです。
これまでは
学んだことを
今後のあなたは
教えを
広めることを
しなければなりません
それが
ひと助けに
つながるのです
神さまは
解決できない
課題は
与えません
考え続ければ
かならず答えに
たどりつきます
あきらめることは
しないでください
こころが成長すると
神さまからのサインを
感じることから
理解をすることに
変わります
サインの意味
考えて
みてください
直観とは
神の領域です
そしてそれは
無意識で感じるものです
神さまは
ほとんど言葉は
発せずに
サインで教えてくれます
自然と一体となるとは
困った時の
神頼みではなく
ひたすら考えることで
答えが見つかるのです
もしかしたら
神さまが
考えの途中で答えを
教えてくれて
助けてくれているのかも
しれないですね
ただし
その場合のほとんどは直感です
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