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- すべての事象に
対して
あなたを成長させること
として理解して
受け入れて
感謝をしなければなりません
すべてはあなたの
こころの成長のためです
人を幸せにすることは
楽しくすること
楽しくなることが
人を幸せにするのです
そして
ひとを助けるとは
ひとから感謝をされる
ことなのです
選択で迷うことがあれば
必ず楽しい方を選ぶのです
正しいか間違っているか
ではありません
それでも迷うなら
自身が神さまであれば
どちらを選択するのかで
考えてみてはいかがでしょうか
因果にもありましたが
その時に起きていたこと
いままさに
起きていることは
全て必然であり
自分の成長のためと
理解をして受け入れて
感謝することが大切です
「全てを受け入れて自分を変えて
ゆかなければならない」
という事を理解するのです
神さまは
形がなく
自然エネルギーに感謝
することです
そして
仏さまには
仏があり
教えを守り
自らが
仏になることです
神さまへは
言葉を発し言霊として
気を内から外出して
感謝の気持ちを届けます
仏さまは内なる
精神世界にて修行
(ひたすら真言を唱える)をして
自らが仏になる( ひとを救う)ことが
目的で気は内に集中させます
明治維新で
神仏分離令が出るまで
1000年以上神仏の
根っこの部分は同じものだと
思われて「神仏習合」として
寺と神社は一体化していました
そのため本地垂迹説や
逆本地垂迹説があるのです
- 日本は千年以上もの間
神仏習合の時代を
過ごしてきました
明治時代に神仏分離令が
なされ強引に分けられました
従って神道と仏教の差は
「教えがあるかないか」です
この場合の神道とは神社神道と
言う意味なので
寺と神社の違いは
明治以降に作られたものです
- 仏教のお寺は
仏の教え守り
悟りを開くための
修行の場所として
真言をひたすら唱え
教義を学び
教えがあり
苦しみから救うことが目的です
- 神社は神さまに
感謝の気持ちを伝える場所です
祝詞や言葉(言霊)で
感謝の気持ちを伝え
万物に感謝するのです
そして教えはないため
宗教ではありません
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