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いま
神社に祀られている
神さまは
それぞれの
得意とする
ご利益を持っています
あなたが
得意とすることで
ひとを助けることと
同じであることに
気づきませんか
使命とは
必ず
みながそれぞれ
持っています
あなたが
無意識のうちに
ひとのために
行動していること
それは何かを
こころに
問いてみてください
ひとを助けるとは
それぞれの
ひとのこころ(神さまは)が
得意とする方法
手段を持っています
その得意とする
やり方をもって
ひとを助けるのが
あなたの使命です
あなたは
どうやって
ひとを
助けるのか
考えてみてください
- あなたが
誰かに
助けられて
自らの
こころが
神さまであると
気づいたなら
こんどは
あなたが
誰かを
助けてあげてください
ひとの
こころが
神さまで
あると気づいたら
次に
あなたは
何をするのでしょうか
何をすべきでしょうか
ひとの
こころが
神さまで
あることに
気づいてもらうために
わたしたちは
助けられているのです
ではいったい
誰に助けられて
いるのでしょうか
わたしたちの
なかにある
こころが
神さまであることを
なぜ
われわれは
忘れて
しまったのでしょうか
古において
ひとは神さまで
あったのに
たった数千年で
このありさまです
これでは神さまが
怒るのも
当然ですよね
仏さまが
ひとの中に宇宙を
創りました
それは
こころは
神さまであることと
同じです
気づくことで
それぞれの
使命を果たすために
行動をするのです
こころとは
神さまのことです
ひとは常に
成長をしなければなりません
その答えが
常世に存在します
どちらが
あるべき姿
なのでしょうか
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